F.size.free

「ウルトラポップ」と題した名曲を数多く産み出し、Vo.エージの歌声でファンを魅了する
代表曲の「カリスマ」はコナミのゲーム、「ポップンミュージック」に採用
楽曲センス、メロディーメーカーとしても評価が高い
現在、東京都内で活躍中だが、地方からのファンも駆けつけ、熱い支持を受けている
将来、CMソングなどで楽曲が流れるのではないか
そんな期待を自然に持たせてくれるF.size.free

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F.size.freeの2人に答えて頂きました。

---メンバー紹介をお願いします

Vo&G&Progのエージです。
Bassのnaokiです。


---F.size.freeのバンド名の由来は?

基本的に深い意味はないのですが、読んで字のごとく、形にとらわれない自由な活動をイメージして付けました。
フリーサイズよりも更に自由みたいな。


---音楽を始めたきっかけ、年齢などを教えて下さい

エージ:
中学の入学祝いに、叔母から、コンポを買い与えられたのがきっかけで音楽聴くようになって、ギターに興味がわきました。
こんどは、高校入学祝いに、5万円のギターを買い与えられ、ミュージシャンに目覚めました。
歌はバンドを始めた時にVoがいなかったので、じゃあって感じで歌ったのが最初ですね。

naoki:
高校1年の時にばったり会った友達に誘われてですね。
その友達とは、小学校1年の時から友達で、小中は同じだったんですけど、高校で別の高校に行って、全然会わなくなっちゃったんですけどね。
その時は、僕の地元で皆が集まるようなかなり大きな夏祭りがあって。
そこで偶然ばったり会って、久しぶり!って感じで話していたら、実はバンドやりたくメンバー探してるんだけどやらない?って聞かれて。
おっ!やるやる!って感じで始めましたね(笑)
友達はVo&Gtで、しかも最初は僕はベースじゃなかったんですよ。実は最初はギターでした。
親戚の年上の人が前にギターをやっていて、その人からもらってやり始めました。
それで最初はギターでって事だったのですが、全然弾けないし、他にメンバーもいないって事で中々活動はできなかったんですけど、ギターならいるから、ベースをやらないか?って話になり、ベースいいよね、うんやるやるってなりましたね。そんな始まりでした。






---今のF.size.freeにいたるまでの経緯について

エージ:
元々は、ボクのソロ活動として始まって、ライブをやらないで、ひたすら自宅で、デモ制作に明け暮れてました。
以前からの友達のべーシストが、一緒にバンドをやらないか?と声をかけてくれたのですが、当事、バンド形態に限界を感じていたので、断ったのですが、何度も誘われて、熱意に負けまして。
で、スタジオに入るのに、Drがいないと。
じゃあということで、その人が当事やってた自分のバンドのDrを連れてくるとなって。

やってきたのが、CD制作時のメンバーでもある、カヨだったのです。
しかし、ボクの返事に待ちくたびれていたベースさんは、すでに違うバンドに加入してしまってて。
なんじゃそりゃ?って感じであっけなく去っていったんです。
しかし、カヨは、ボクの曲を気に入ってくれて、残ってくれました。
ということで、友達のトモくんの登場なんですが、彼はすでに、音楽の世界で生きることをストップさせた人でしたが、打ち込みとギターでサポートメンバーになってくれました。

ひとまず、第一期F.S.Fのスタートを切ることになるのですが、すぐにカヨは別のバンドの話が持ち上がり、あっけなくF.S.Fを去って行きます。
そして、トモくんと二人で、仲間のミュージシャンにサポートしてもらいながら、なんとか活動を続けました。
そうこうしているうちに、カヨが参加予定のバンドから、漏れまして(笑)
またまたあっけなく戻ってくるんですよ。
サポートでの活動もなかなか大変だったこともあり、すんなりカヨを受け入れたのですが、一応、カヨにもサポートでお願いしました。
で、打ち込みでベースレスでの活動も大変なので、ベース探そうかと思っていたら、カヨが、隣に住んでる奴がべーシストだと言い出し、声掛けると言い出したんです。
そのべーシストが、現メンバーのナオキだったんです。
デモを聴いてもらって、すんなり気に入ってくれて、なおかつフリーだったナオキはサポートとして、すぐに参加してくれることになりました。
仕事面で、忙しかったトモくんには、感謝感謝の中、ここでお別れになります。
そして、エージ&カヨとナオキというメンバーでの活動が始まります。
第2期F.S.Fは思った以上に活発に活動を始めました。
そこで、これは!と思い、二人に正式メンバーになってもらい、F.S.Fは初めてバンドになりました。
そして、約3年間、活動したのち、カヨは諸事情により、脱退。
その後、約1年間の活動停止を経て、エージ&ナオキの2ピースとして奇跡の復活!
第3期F.S.Fをスタートさせて、現在に至っています。


naoki:
エージの言った通りですね〜。
あっ短すぎですか(笑)
カヨとは元々知り合いで、一緒にバンド組んだ事は無かったんですけど、まぁ音楽仲間みたいな感じでした。
というよりも、実は家が隣だったんですよこれが(笑)
いわゆるお隣さんで、ある日いきなりピンポーンってカヨがやってきて、
今暇?バンドやらなーい?って来たのが始まりでしたね(笑)
その時僕は、前バンドを解散してしばらく音楽活動やってなくて、ちょうどうずうずしてた時だったので
へぇどんなの?やるやるって感じでしたね(笑)
まずはサポートでやってたんですけど、3ピースがかなりガッチリはまってきて3人で話し合いの結果、正式にバンドになり、さらなるで活動を始めました。
それから活動続けますが、カヨが脱退しまいまして。
これはかなりで大きな事件でしたね。
やっぱり、リズムの要のドラムが抜けるって事は。
ここで、一旦お互いは別々の方向に進んで行く事になり活動休止状態なりました。
でも、1年後まさかの2ピースで復活しました。
いや〜これはほんとに奇跡だと思いますよ(笑)
普通なら解散してますよね。
今話していて思ったんですけど、きっかけの時もそうだし、そんなのばっかりですね自分(笑)


 


---F.size.freeの音楽への想いをお話して下さい

エージ:
基本的に、遊び心を大切にしてます。
完全に天邪鬼かつ、ひねくれ者なんで、他と一緒が嫌なんです。
何々っぽいねと言われるような曲だけは、作らないように心がけてます。
散々いろんなジャンルの、いろんな音楽を聴きあさってきたので、引き出しの多さには自信ありますね。
今は打ち込み+でやっていますが、アナログな音楽も相当通過してます。
マニアックなのもかなり好きです。
けど、いわゆるJ−POPも普通に聴けます。
ただマニアックに追求するのではなく、あくまで、普通の人にもアピールできる存在でいたいですね。
正直言って、マニアックに攻めるのは、そんなに難しくないと思っています。
自分達の音楽活動は趣味ではないと思っているので、いろんな人に聴いてもらいたいです。
実は、そこにチャレンジ精神がわく訳ですよ。
十代の若い人が聴いても、マニアックな人や、大人が聴いても良いね!って言ってもらえる
音楽を作って行きたいですね。
欲張りなんですよ(笑)でも、多ジャンルの音楽に影響を受けて、曲を作れば、そうなると思うんですよ。
特別、難しい事だとは思いません。あくまで自然な感じです。
世の中で、音楽が一番大事ですから(笑)

naoki:
やっぱり楽しむって事が1番ですね。
自分が楽しいっていうのは当然で、聴いている人にも一緒になって楽しんでもらいたい。

シンプルにそれが芯にあるかな?
音楽は、聴く人それぞれに感じ方が違うけれど、そこに何かを感じられるような音楽をやっていきたいですね。
僕達の作る音楽でも、それを聴いた人が何かを感じて思いを重ねた時点で、それは僕達だけの音楽ではなく、皆の音楽になるんだなって思ってます。
色んな人にそれぞれの思い重ねられるような音楽をやっていきたいですね。
自分では、音楽をやることは使命なんだ!とかはさすがに思ってないですけどね(笑)
自然に楽しめるから、好きだからだけですね。





---憧れ、目標としているアーティストはいますか?

エージ:
そういうの、上げるとキリがないんですが、この人は特別という人は、デヴィッド・ボウイとジミ・ヘンドリックスかな。
この二人は、特別な存在。強烈に憧れてますね。アルバムと曲に関しては、ちょっと選ぶの無理です。
ごめんなさい。

naoki:
憧れや、目標とはちょっと違うと思いますが、カート・コバーン、ジミー・ペイジとか。
日本人だと、浅井健一とかかな。
なぜかギタリストに憧れたりしますね(笑)
高校の時に印象的だったのは、NIRVANA [NEVERMIND]、LED ZEPPELIN [4]
まさに王道って感じですが。後は多すぎて難しいですね。
 
 



---F.size.freeは「ウルトラポップ」と題し、多くの良い楽曲を産み出していますね。

ウルトラポップという言葉は、ちょっとひねくれた意味がありまして
今のJ−POP界で、ロックだパンクだというスタイルで活動されてる方いますけど、 大体売れてる方は、かなり、ポップなメロディの曲を作る人多いですね。
正直、そういうのロックなのか?という疑問があったりしまして…。
ボクらも、かなりポップな方だと思うんですよ。
だったら、堂々と、ボクらポップな音楽やってます!しかもウルトラポップです!って感じで。
ポップなのって、決してダサくないです。
むしろ素晴らしいと思ってますから。だったら思い切り言い切ってしまおうと。
てことで、そんなポップな世界感を最大限に生かして、曲作りに励んでます。


 


---作詞も独特の雰囲気がありますね。
F.size.freeの作詞のこだわりについてお話して下さい。

エージ:
基本的に、自分への応援歌みたいな感じの歌詞が多いです。悩み多き人生なんで…。
でも、それをリスナーの方が独自の解釈で見てくれているのが面白いと思います。
よく、F.S.Fの歌詞に励まされましたとか、元気をもらいましたという
有難いお言葉をいただくことがあるのですが、とても光栄です。
自分への応援歌なんですが、他の人が見てもその人への応援歌に思えるように言葉を選んで作詞しています。
もちろん、応援歌以外の詩を書く場合も同じです。
そうすることによって、ボクの気持ちとリスナーの気持ちに一体感が生まれるんですね。

ここで初めて、ボクの書いた詩に意味が出てくるんです。
作詞することで、リスナーとコミュニケーションをとりたいんですよ。
そのためにも、できるだけ分かりやすい内容にするようにしてます。
言葉の選びかたも、なるべく独自なものを選ぶように心がけてます。
意外と、世の中には面白い言葉いっぱい転がってますからね。
そういうの見落とさないようにアンテナ張ってます。


---「オシャレ」という感じのビジュアルのF.size.freeです。

エージ:
基本的に、ボクらは、ワイルドな感じや、スポーティーな感じが苦手です。
ていうか、似合わないですね。
元々、こういうスタイルで、っていうのは決めてないんですが、二人とも、洗礼されたというか、少し小奇麗な感じのファッションが好きなんです。
個人的には、70‘Sのグラムロックや、ロンドンパンク、80’Sのゴシック、ポジティブパンク、ニューウェーブなどにも影響を受けているので、少しメイクをしたり、洒落っ気のあるファッションが好きだったりします。
今は打ち込みを多用したりしているので、ビジュアル面も、少し無機質な感じを出してみたりしてます。
まあ、良くも悪くも、日本では、ビジュアル系といわれる人達がブームになって以来、髪を染めたり、メイクをしたりすると、どれもビジュアル系と思われてしまいがちですね。
ボクらとしては、そう思われてしまうのは、ちょっと残念な部分でもあります。
でも、なんでもいいです(笑)どう解釈されても、F.S.Fのことを受け入れてくれるなら。

naoki:
そうですか?ありがとうございます(笑)
僕は割りとジャラっとアクセントつけたりするの好きですね。
オシャレも大切な事だと思いますけどね。
見た目で印象も変わるし、個性も主張も出ると思いますから。
やっぱり、自分でいいなって思うのものを着てる方が自分らしいと思うから。
単純に格好いいってものに憧れますしね(笑)
70’s、80’sのファッションや、映画に出てくるような、ちょっと作られた感じっていうのが好きですね。
ロンドンやパリの歩いてる人はやっぱり格好いいなと。
あぁなりたいなと。まぁ人が違うんですけどね(笑)




---F.size.freeは2人のユニット形式。
ライブでは打ち込みでバンドサウンドとは違った世界観を創造していますね。


エージ:
ボクがF.S.Fでの活動を始めた時のテーマに、今までやってないことをやろうというのがありました。
どちらかというと、以前は生バンドで、ギターがバリバリみたいなのが多かったんです。

その時、一番、注目していたのが、80‘sの音楽でした。
当時は、テクノを通過して、打ち込みを取り入れた、素晴らしいバンドがたくさんいました。
これを、現代的にアレンジして音楽を作ったら、面白いんじゃないかと思いまして。
ちょうど、打ち込みにも興味があったので、機材を購入して試行錯誤しまくりました。

90‘Sあたりの、ちょっとゴージャスな感じの、一昔前の打ち込みよりも、70’S後半から80‘S初頭あたりのチープなローファイ系のシンセサウンドが好きで、
必要最低限の音数に留めて、ギターとベースとのバランスには気を配ってます。
以前はバンド+打ち込みでしたが、今はドラムもいない二人組です。
だったら、思いっきりそれっぽくやっちゃえって感じで、打ち込み色も強くなりました。

正直、活動は大変ですが、一つの作品を仕上げるのに、かかる時間はかなり短縮できます。
バンドのような即戦力にはかけますが…・。
ライブでは、できるかぎり、小さく見えないように努力してます。
たった二人ですからね。
正直、ドラムも打ち込みのバンドは、ナメられますしね。
こういう形態だからこそ、生のパートは思いっきり、人間らしくやってます(笑)
特に歌はできるだけ、打ち込みに左右されないくらい大きく歌う事を心がけてます。
この形、僕達だからこそできる音楽があるって思ってやってます。


---「Righty Right?」はとても良く出来たアルバムだと思います。
このアルバムの製作過程などを。

エージ:
ありがとうございます(笑)
全部で9曲収録されていますが、当時の勢いみたいなものはかなり感じられますね。
どちらかというと、サウンドは、プロデューサーの趣味もあって、今よりも生バンド色がだんぜん強いです。
本当はもっと打ち込みの音を前に出したかったんですけどね(笑)
でも、F.S.Fというグループのスタイルがバランス良く入ったアルバムだと思います。
制作段階での苦労は多かったですね。
とにかく時間がなくて、オールナイトで作業したりとかよくありました。
ギターの録音とかは、余裕だったけど、歌の録音は苦労しましたね。
体調とか、テンションとか、思ったようにいかないことが多かった。
個人的には、こういうちゃんとしたCD制作というのを始めて経験したので、苦労よりも、何もかもが新鮮で、とても良い勉強になりました。


---F.size.freeの代表曲「カリスマ」
コナミの「ポップンミュージック」というゲームに使用されていますね。
その後プレイステーションにも移植された有名なゲームです。
ここに選出された、名曲:「カリスマ」について語って下さい。

エージ:
この曲を作るまで、実はどちらかというと、クールな感じの曲作りが得意だったんです。
当時ちょうど80‘S初頭のJ−POPに興味を持ち始めていて、ポップスよりも、いわゆる当時のテクノポップや、ニューウェーブといわれるアーティストにハマりまくりまして、なんでこんなに面白い音楽が作れるのかなぁと研究してました。

一つ気づいたことは、サウンドは当時最先端の音なのに、不思議とメロディーは演歌に通じるくらい、純和風だったんです。
これは凄い事だと!
基本、洋楽に憧れるパターンて多いと思うんですよ、実際、今も洋楽かぶれのアーティストは多いです。
ボクもその一人でした。
なのに、YMOにしても、一風堂にしても、和風なメロディーを絶妙なバランスで取り入れていて強烈に感動しました。
ボクもこれをやらなきゃ!と思いまして。
日本人として、日本人ならではのメロディーを取り入れないでどうするみたいな。
で、それらをイメージして、作ったらあっという間でした。
しかし、以前と比べると、あまりに、脱力系のイントロ(笑)
妙に明るいメロディーとコード進行。
メンバーに聴かせた時はドキドキしました。
しかも仮タイトル「バカソング」ですから(笑)。
そして、「カリスマ」とタイトル決めた時も最初は「カリスマ(仮)」でした。
今でも、新曲できた時に後ろに(仮)とつくことが多いんですけど、これはカリスマが始まりでした(笑)
そしたら、意外にも、めちゃくちゃ好評で、びっくり。
気がつくと代表曲になってました。
そして、まさかのポップンミュージック。
このゲームを通じて、たくさんの人にF.S.Fを知ってもらえました。
本当に感謝しています。
やはり、良い曲って悩んで作るのじゃなくて、天から降ってくるのかもしれません。
この曲を作って一番良かったことは、ボクの曲作りの固定概念を壊してくれた事ですね。

一生、歌って行きたいです。

 
 





---インディーズレーベルにも所属していましたね。
その経緯など、頑張っているアーティストのためにアドヴァイスしてください。

エージ:
お世話になってた先輩のライブに、前座で出させて頂いた時に、先輩の知人でもあった、アーロンフィールドの社長が見に来ていて、
たまたま出てきたボクらを見て、興味を持ったらしく、その次のライブに来てくれて、名刺を渡されて一緒にやりたいと言ってくれました。
まったくの偶然で、びっくりしましたが、社長の考え方に共感できる部分もあったのでお世話になることにしました。
業界の方で、初めてリアルに声をかけていただいたので、とても感動したのを覚えてます。
今も本当に感謝しています。

アーティストへのアドバイスですか…・。
ボクらも、いわゆるインディーズですし、後輩も先輩もないと思うので、偉そうな事は言えませんね(笑)
しいて言うならば、オリジナリティーを大切にして欲しいです。
ボクが一番こだわっている事なんですが、世の中には、メジャー、マイナー、新、旧、問わず、良い音楽がたくさん溢れています。
良い影響を受けて、その中で、自分ならこうやるっていうモノを見つけて、誰にもマネできない音楽を作ってもらいたいですね。
あとは音楽が一番好きだ!というハートですかね(笑)
一緒にがんばりましょう。


---ファンが地方からもライブに駆けつけています。
ファンの方々もとても若く、熱心なファンが沢山いますね。

エージ:
地方から、来てくださるお客さんは本当に大変だと思いますが、来て良かったと思ってもらえるようなライブをがんばってやります。
がっかりさせたくないですよ。
東京に出てくるのは、大変だと思いますが、よろしくお願いします。
いつか、地方にもライブやりに行きたいですね。
たしかに、意外にも?年令の若いお客さんが多いですね。
これは、本当に光栄な事だと思っています。
ボクも、音楽に出会ったのは10代の頃だったし、そういう思春期?の方や、社会人デビューされた方などに、受け入れられるのは嬉しいですね。
もちろん、大人の方にもアピールはして行きたいです。
年令、性別、関係なく多くの人に受け入れられる音楽を作って行きたいですね。
これからもよろしくお願いします。



---エージさんは歌声も良く、ギターも良いプレイをしますね。
歌いながら複雑なプレイもこなします。

実は、ほんの何年か前まで、Voには自信というか、執着心がなかったんです。
どちらかというと、ギターの方が全然メインでした。
以前は、今の3倍くらい弾きまくってました(笑)
ジミヘンドリックスが大好きで、ジミの影響で、ブルースなども通過しました。
今は、そういったスタイルの音楽ではないので、必要最低限のギターしか弾きません。

ただ、普通のVo&Gよりは、少し複雑なプレイをやってるかもしれないですね。
まあ、そんなたいしたもんじゃないですよ(笑)
でも、今でもギターを弾くには大好きです。
ただ、Voをやる以上、何とか上手くなりたかったのですが、さすがに限界を感じてしまって
本当は嫌だったのですが、先輩にボイトレの先生をやっている方がいて、
ためしにやってみようと思い、レッスンをお願いしました。
そしたら、1年くらいで、メキメキ上達して、気がつくと今くらい歌えるようになってました。
先生に言われたのですが、ボクの声質は、かなり珍しいタイプらしいです。
たしかに、自分でも癖のある声だとは思っていましたが…貴重なんですかね?ボクの喉(笑)
あまりいない声だから、そこをどんどん伸ばそうとレッスンしてくれました。
レッスンとか先入観で嫌ってましたが、今では、Voとして見られる事の方が多くなりました。
先生には本当に感謝してます。
ということで、その貴重な?声質を最大限に行かせるよう、今も日々努力しています


---ナオキさんはベーシストとして色々な音色を使いますね。珍しいスタイルだと思います。

単純に出したい音を出そうとしていったら、増えてしまいました(笑)
やっぱりベースってそんなに音色使わない事が多いですよね。
1つの音でも十分といえば十分だとは思うんですけどね。
僕は、曲の雰囲気によって出したい音が変わるっていう、1曲の中でも、ここは違う気持ちだから違う音を出したいって感じでやってます。
曲それぞれに色があり、曲の中でもそれぞれ色があると自分では思ってますね。
その時の気持ちで出したい音色が違うからこうなってしまったんだなと。
こだわりって言う程ではないと思うんですが、自然に色々な音色を使うようになりましたね。
でもやっぱり、色んな音を出すのは楽しいですからね。
ほんとはもっと使いたいんですけど、足2本じゃ足りそうにないんで(笑)

---名曲揃いのF.size.freeですが、お二方の「F.size.freeで好きな曲ベスト3」を

エージ:
自分の作った曲は、どれも可愛いので、順番はつけられませんが、3曲選ぶなら、アルバム中、一番古い「KEY」やっぱり「カリスマ」意外に?「エゴイズム」かな。

naoki:また難しいですね〜。
「アンダースタンド」、「スタイル」、「ショータイム」かな〜。

 



---ここで、ファンから募集したの質問コーナーです。

1:普段は何をしていますか?趣味とかはありますか?

エージ:
やっぱり音楽かな。普段から、ギター弾いたり作曲してる事が多いです。

naoki:
変わった事はしてないと思いますけどね(笑)
家にいることが多いかな〜?映画見たり、本読んだりととか。
イメージないと思うんですけど、風景の本とか好きなんですよ(笑)


2:ほんとにカレーが好きなんですか?


エージ:
好きは好きですよ。よく食べるし(笑)

naoki:
えぇ大好きです!なにはなくともまずカレーです。


3:嫌いな食べ物はありますか?

エージ:
生魚とか苦手ですね。後、そばは絶対にだめです。

naoki:
ネバネバ系がちょっと苦手ですね。納豆とかかなり無理です(笑)



---音源宣伝を熱くどうぞ!

1stアルバム「Righty Right?」ライブ会場、大手インディーズ取扱いCDショップにて絶賛発売中です!(通販もあります)
カラフルで、ウルトラ・ポップな全9曲収録。
あらゆるサウンドを吸収し、きっとあなたの心に響く詩世界でこの不安定かつ、くだらない世の中を笑い飛ばすPEACE&HAPPINESSな空間をお届けします!


---ライブがありましたら、告知下さい!

8.26 (sun) 新宿 [HEAD POWER]
SOUND CASTLE イベント Vol.109

9.30 (sun) 新宿 [HEAD POWER]
SOUND CASTLE イベント Vol.111
この日はメインを張ります!!







---F.size.freeは今後、どのような目標で活動していきますか?

エージ:
いろいろありますけど、とにかく飽きるというか、限界が見えるまで続けたいです。
メジャー進出とか、有名になりたいとか、アーティストの夢っていろいろあると思うけど
けっきょく、やりたいことを追求していくことが、アートであり、目標だと思います。

今は、打ち込みを使った活動をしてますが、飽きたらやめると思います。
元々、打ち込みがやりたかった人間じゃないんで。
そんな感じで、その時その時の感性で、変化していける活動でありたいです。
その中で、メジャーに行ければ多くの人に曲を聴いてもらえるチャンスだし、インディーズでも納得のいく活動なら意味があると思うし。
ただ、音楽をやりながら、生きていかなければならないので、現実はちゃんとふまえてビジネスとして成立できるものになるのであれば、真剣に考えていきたいです。
きっと、ゴールってないと思います。
ENDはあるかもしれないですが…・。
悔いの残らない人生にするためにも、本気でやっていきたいです。
できるだけ多くの人にF.S.Fに出会ってもらいたいですね。


---では、恒例の裏話を!

エージ)えーと、ライブの時、楽屋とかで、対バンの人達に、まず声かけてもらえないです(笑)
なんなんですかね?毒電波でも出してるのでしょうか?
たしかに、ボクは普段、目つき悪いから、性格悪そうに見えるかもしれないです。
しかも、自分から、対バンの人に声かけません。これじゃだめっす。
最近、mixiにちょっとハマリぎみです。マイミク募集中!
コミュニティーも二つ作ってもらってるんで参加者募集中!
リハの時、いつもリハ後にカレーばっか食ってると思われてるみたいです。
ナオキが、よく、ブログに、リハ後にカレー食ってるボクの写真ばっか乗っけるから。

実は、ライブのMCより、普段の方が面白いです。
相手がいると、盛り上がれる漫才師タイプなんですよ。
でも、タイプが違うので、ナオキ相手はちょっと盛り上がりに欠けます。
だからMCでは本領発揮できません。残念。
なぜか、ライブの時、気づくと、ナオキのことナオキ先生と言ってました。
別に何の先生でもないです。今じゃ、芸名の域です。
意味わかりません。

(naoki:
カレー食べてる写真ばっかりなのは、カレーばっかり食べてるから(笑)
どっちもややツッコミタイプなんでね〜。
僕もなぜ先生と呼ばれたのかわかりません(笑)
全くの謎です。意味わかりません。

  



---SOUND CASTLEを御覧の皆様にメッセージをお願いします!

エージ)ボクらも、偶然、このイベントと出会いました。
ようやく1年くらい経つでしょうか?
毎月、土日というベストな曜日に、司会者も使った、楽しい形式のイベント。
オーナーや、スタッフも良い方ばかりで、とても良くしてもらっています。
今のところ、お世話になりっぱなしって感じですが、そのうち大きくなって恩返しができればなんて思っています。
これからも、この素敵なイベントの一員として、盛り上げていけたらと思います。
みなさん、よろしくお願いします。


---最後に、F.size.freeのファンに向けて熱いメッセージを!

いつも応援してくれて、本当にありがとうございます!
以前、いつかのライブで、お話しましたが、F.S.Fは、一度解散の危機にありました。
しかし、皆さんの声、存在があったからこそ、こうやって復活することができたのです。

皆さんがいてくれたお陰で、F.S.Fに存在価値ができたのだと思っています。
この感謝の気持ちを大切に受け止めて、がんばっていきます。
楽しいライブ、素敵な曲、皆さんとのコミュニケーション、全て大切な宝物です。
これからも、この宝物を少しでも多く掴んで、皆さんと分かち合えたらと思います。
F.S.Fは二人ですが、皆さんと一緒なら何倍も大きなバンドになれるはずです。
F.size.freeに出会ってくれてありがとう!
これからもよろしくお願いします!








F.size.free HP:
http://www.geocities.jp/fsizefree7/


2007.8.22 SOUND CASTLE
 
 





 
 
  


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